男子66級 沖田選手 ?位
135 ◯ 145 ◯ 150 ◯
95 ◯ 102.5 ◯ 105 ◯
180 ◯ 190 ◯ 200 ×
445
初めての全日本選手権。ライバルの武田選手を目標にしてしっかりと練習してきました。
大会目標のデッドリフト 200kgは惜しくも失敗でしたが引き切りました。
次回からは階級を74kg級に増やし、大幅な記録更新を狙います。
男子66kg級 武田選手 7位
152.5 ◯ 162.5 ◯ 170 ×
102.5 ◯ 112.5 ◯ 120 ×
195 ◯ 210 ◯ 215 ×
485
黙々と練習し、着実に強くなる武田選手。苦手だったベンチプレスは得意種目になりつつあります。
5年前に参加したというジャパンオープンから大幅に記録を伸ばしました。筋肉マニアがどこまでいけるか…これからの武田アユム…注目です。
男子93kg級 堀口選手 優勝
235 ◯ 245 ◯ 255 ◯
187.5 ◯ 200.5 × 200.5 ×
235 ◯ 245 ◯ 260 ◯
702.5
アジア選手権から更に記録を伸ばし、見事に優勝!ジュニア、一般を制しました。
競った時の堀口選手の集中は素晴らしく、試合に強い選手に成長しました。
これからは記録を伸ばし、日本記録717.5kg 更新を目指してください。
男子105kg級 武田 優勝
270 ◯ 290.5 ◯ 302.5 ◯
190 ◯ 200 ◯ 205 ×
250 ◯ 270 ◯ 287.5 ×
772.5
アジア選手権、ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会と連戦になりましたが、その中でスクワットを公式300kgオーバーに乗せられたのが最高の収穫でした。
ベンチプレスを作り直し、デッドリフトのグリップを強化して世界選手権の表彰台を狙います。
男子120kg級 中嶌選手 優勝
245 ◯ 265 ◯ 277.5 ◯
162.5 ◯ 170 ◯ 177.5 ◯
245 ◯ 265 ◯ 285 ×
720
しっかりと計画を立ててきた中嶌選手。恵まれた体格から着実に強くなってきています。
苦手なベンチプレスも伸びてきて、日本記録を狙える選手に成長してきています。
来年の千葉県で開催されるジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会では日本記録745kg 更新を目指してください。
男子120+kg級 大坊選手 2位
210 × 210 ◯ 220 ×
135 ◯ 145 ◯ 152.5 ×
205 ◯ 220 ◯ 245 ×
575
重量級の宿命であるスクワットの深さに苦しめられている大坊選手。今後は見せ方をしっかりと研究していき、260~270と狙っていきましょう。
年始からの体調不良も響き記録は伸びませんでしたが、ここから大きく成長する大坊選手に注目です!
男子120+kg級 海老田選手 優勝
200 ◯ 215 ◯ 225 ◯
170 ◯ 180.5 ◯ 182.5 ×
210 ◯ 230 ◯ 250 ×
635.5
着実に強くなってきている海老田選手。なかなかいない重量級のライバル大坊選手の存在が大きく、お互いに意識し合いトータル700kg を二人で目指してください。
ベンチプレスでは日本記録更新!素晴らしい結果になりました。
93kg級、105kg級、 120kg級、120+kg級の4階級制覇!
集計の関係で大会では表彰されませんでしたが、団体優勝は間違いないかと…
ジャパンクラシックベンチプレス選手権大会に続き、ノーギア最強を証明しました!
和歌山県パワーリフティング協会の皆様、運営に関わった全ての方々、そして応援に来てくれたTXP ファミリーの皆様、本当にありがとうございました。
パワーリフティング 最高!