TXP Benchpress Area -

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FACILITIESジムの設備



TXPでは、試合により近い環境で練習することを目指し、ジム内の設備を整えています。シャフト(バーベル)は下記の種類と本数がございます。



常設シャフト(全公認メーカーの全種類のシャフトを揃えています)。

・ONI 29mm SUS630 IPF公認(2023年7月に追加致しました)

・ELEIKO 29mm×9本(新しいNXG導入済、2022年3月に9本目を追加致しました)

・IVANKO 28mm×5本

・IVANKO OBX-29mm(2022年1月に追加致しました)

・BULL 29mm×8本(2020年10月に8本目を追加致しました)

・BULL 29mm IPF公認 エクストリームシャフト(2022年11月に追加致しました)

・LEOKO 29mm×1本

・NIPPYO 29mm×1本

・ROGUE(オハイオパワーバー) 29mm×1本

・ROGUE(オハイオステンレスパワーバー)29mm×1本

・各機材の下に敷いてあるコンパネには、国際大会の際に使用する、エレイコのプラットフォームに採用されているカーペットと酷似した素材を選択しております。

・東京都協会で使用されているものと同じジム用サイズにカスタムしたプラットフォーム3箇所分(TXPでは試合に酷似した環境を常に目指して改善しております)。


TXP 常設シャフト一覧


入り口から見たジムの外観

 


奥から見たジムの外観

 


スミスマシン

2024年11月に新たにスミスマシンを導入しました。

アジャスタブルベンチ、ブルガリアンスクワットスタンドをご用意しております。新しい刺激としてご利用ください。


アジャストベンチ

2024年10月に新たに4台目のアジャストベンチを導入しました。

軽くて移動しやすいモデルとなりますので、インクラインベンチなど自由に移動してご利用ください。


ONI ベルトスクワットマシン

武器屋の奥谷社長から寄贈いただきました。

腰への負担を最小限に下半身を強化する最強の一台です!

専用にSpud Inc.のベルトスクワットベルトもご用意してあります。

 


ONI ローイングマシン

武器屋の奥谷社長から寄贈いただきました。

背中をガンガン鍛えて3種目の記録向上にお役立てください。

 


ブルガリアンスプリッドスクワットスタンド

アジャストベンチが埋まっている際にブルガリアンSQができない、というお声をいただきましたので新しく設置いたしました。

 


シールロウベンチ+シールロウバー

シールロウにより鍛えられるのは主に広背筋・僧帽筋下部など。

基本的には上半身に対してまっすぐ横方向へ引く動作と同じなのでベントオーバーロウやシーテッドロウといったエクササイズと同様の筋群が鍛えられます。

腰への負担が最小限の為、上記種目を追い込み切れない方には強くお勧めいたします!

 


フリーモーション デュアルケーブルクロス

ケーブルマシンの決定版!

スポーツや生活の機能的動作の強化から筋肉作りまで多彩なトレーニングを実現します。

自分の好みの動作軌道を設定することで、平衡感覚やパワートレーニングなど、トレーニングの可能性が無限に広がります。

 


レッグプレス

2024年3月から地下2階デッドリフトエリアにタフスタッフのレッグプレスを設置致しました。

重厚なモデルですが、たくさんプレートを付けなくても良い高角度のレッグプレスとなっております。


デッドリフトジャッキ

九頭竜craft様特製のデッドリフトジャッキになります。

個人使用にはこれ以上ない利便性となっております。

TXPには初期の試作段階から全てのデッドリフトジャッキを用意しております。

 


ONI パワーリフティングラック

2023年東京都パワーリフティング選手権大会、全日本選手権大会で使用されたELEIKO、ER、BULLに並ぶ世界基準のパワーラックとなります。

TXPは試合環境に酷似したジム作りを目指しています。本番発揮力を高めるには本番に似た環境での練習が必須です。


ER パワーリフティングラック

2022年も多くの全日本選手権で使用され、世界選手権でもアップ場で使用されるELEIKOに並ぶ世界最高峰のパワーラックとなります。

TXPは試合環境に酷似したジム作りを目指しています。本番発揮力を高めるには本番に似た環境での練習が必須です。


九頭竜craft プラットフォーム

東京都パワーリフティング協会主催大会で使用される九頭竜craft特製のスクワット用プラットフォームになります。

TXPは試合環境に酷似したジム作りを目指しています。本番発揮力を高めるには本番に似た環境での練習が必須です。


九頭竜craft プラットフォーム2

東京都パワーリフティング協会主催大会で使用される九頭竜craft特製のデッドリフト用プラットフォームになります。

TXPは試合環境に酷似したジム作りを目指しています。本番発揮力を高めるには本番に似た環境での練習が必須です。


九頭竜craft プラットフォーム3

東京都パワーリフティング協会主催大会で使用される九頭竜craft特製のデッドリフト用プラットフォームになります。

TXPは試合環境に酷似したジム作りを目指しています。本番発揮力を高めるには本番に似た環境での練習が必須です。


ELEIKO プラットフォーム

世界選手権で使用されるELEIKO社のプラットフォームになります。

TXPは試合環境に酷似したジム作りを目指しています。本番発揮力を高めるには本番に似た環境での練習が必須です。


ELEIKO パワーラック

世界選手権で使用されるELEIKO社のパワーラックになります。

現在日本でも一台のみのモデルとなっております。

頑丈な作り、重厚感のあるデザインで存在感のあるパワーラックです。


アジャストベンチ

TECA製、PRECOR製、THINK製の頑丈なアジャストベンチプレス台を3台ご用意させて頂いております。頑丈な作りなので、高重量のダンベルベンチやインクラインダンベルなども安心してお役立てください。

高重量ダンベルエリアには150p,160p,170p,180p,190p,200p,全てペアでご用意しております。


ONI アーチスイスバー

アームカールやショルダープレスだけでなくパワーラックを使ったベンチプレス系の補助種目にもお使い頂くことが可能です。重さは20kgとなっております。

皆様のトレーニングバリエーションのお役に立てましたら幸いです。


デュアルハイトヘックスバー

通常はバーベルがある位置に身体が収まることで腰への疲労は少なく、腰痛や股関節を理由にデッドリフトが出来ない、リハビリ中の選手にも使い易いバーベルとなっております。

ロウやシュラッグなど様々なトレーニングで活用できます。


セーフティスクワットバー

セーフティスクワットバーは全身の筋力や安定性を高めたい方にお勧めのバーベルです。また、肩や肘、手首を十分に動かせない選手、リハビリ中の選手にも使い易いバーベルとなっております。

こちらのセーフティスクワットバーは、スクワット、ブルガリアンスクワット、グッドモーニングなど様々なトレーニングで活用できます。


ELEIKO スクワットラック

試合想定練習用に、ELEIKOのラックでも常にスクワットができるようにスクワットラックとして設置しています。

シャフトはELEIKOで統一しております。


BULL スクワットラック

試合想定練習用に、BULLのラックでも常にスクワットができるように九頭竜craft特製のスクワット用プラットフォームと合わせて2箇所はスクワットラックとして設置しています。

シャフトはBULLで統一しております。


特注パワーラック(ワイドタイプ)

特注設計のパワーラック。チェーントレーニングも可能です。

セーフティーの高さも細く変更することが可能です。


特注パワーラック(ミディアムタイプ)

ワイドタイプより、やや横幅の狭いタイプのラック。チェーントレーニングも可能です。

セーフティーの高さも細く変更することが可能です。


タフスタッフパワーラック1

プレートツリーが設置されたアタッチメントも豊富なタイプのパワーラック。チェーン、バンドトレーニングも可能です。

ショルダープレスを行う際に、背の高い肩でも上を気にせずご利用頂けます。


タフスタッフパワーラック2

オープン初期からジムで活躍しているパワーラックです。


タフスタッフパワーラック3

プレートツリーが設置された非常に頑丈なパワーラックです。

現在はSSB設置ラックとなっております。


ELEIKO スクワットラック&ベンチ

試合想定練習用に、ELEIKOのラックでも常にベンチプレスができるようにベンチプレスラックとして設置しています。

シャフトはELEIKOで統一しております。


新型ELEIKO スクワットラック&ベンチ

2019年にデビューした最新のスクワットラック&ベンチになります。2020年以降の世界大会ではこの台が使用されます。

2022年のジャパンクラシックベンチプレス選手権大会で使用される為、2箇所に設置致しました。

TXPは試合環境に酷似したジム作りを目指しています。本番発揮力を高めるには本番に似た環境での練習が必須です。


新型ELEIKO スクワットラック&ベンチ

2019年にデビューした最新のスクワットラック&ベンチになります。2020年以降の世界大会ではこの台が使用されます。

2022年のジャパンクラシックベンチプレス選手権大会で使用される為、2箇所に設置致しました。

TXPは試合環境に酷似したジム作りを目指しています。本番発揮力を高めるには本番に似た環境での練習が必須です。


BULL スクワット&ベンチラック1

試合想定練習用に、BULLのラックでも常にベンチプレスができるようにベンチプレスラックとして設置しています。

シャフトはBULLで統一しております。


BULL スクワット&ベンチラック2

試合想定練習用に、BULLのラックでも常にベンチプレスができるようにベンチプレスラックとして設置しています。

シャフトはBULLで統一しております。


パワーライン スクワット&ベンチ

2022年の全日本ベンチプレス選手権大会で使用された日本最高峰のラックとなります。ベンチプレッサーからは現在でも一番、という声が多いです。

TXPは試合環境に酷似したジム作りを目指しています。本番発揮力を高めるには本番に似た環境での練習が必須です。


ELEIKO 簡易ラック

スクワット、ショルダープレス、ディップス等が可能です。横幅は自由に変更できます。


デッドリフトコーナー1

軽い重量からも練習をできる箇所も設置しております。


デッドリフトコーナー2

デッドリフトにおいてもチェーントレーニング、バンドトレーニングが可能でございます。また高さ調整のできるボードもご用意しております。


デッドリフトコーナー3


デッドリフトコーナー4


デッドリフトコーナー5

地下にも2箇所デッドリフトコーナーがございます。


デッドリフトコーナー6

デッドリフトにおいてもチェーントレーニング、バンドトレーニングが可能でございます。また高さ調整のできるボードもご用意しております。


リバースハイパーエクステンション

国内では珍しい荷重が可能なリバースハイパーエクステンションを設置しております。

トレーニングは勿論、コンディショニングなどにもお役立てください。


グルートハムディヴェロッパー

国内では珍しいグルートハムディヴェロッパーを設置しております。


プレート

プレートはELEIKO、BULL、IVANKO、ONIと揃えております。

それぞれの公式プレート合わせて合計で4t以上ございます。競技用25kgプレートは現在90枚ございます。必要に応じて随時増やし続けております。


高重量ダンベル

25p、30p、35p、40p、45p、55p、65p、80p、90p、100p、105p、110p、120p、135p、150p、160p、170p、180p、190p、200pのダンベルが全てペアでございます。


IVANKO ダンベルセット

1kg〜10kgのペアでご用意しております。

トレーニングは勿論、コンディショニングなどにもお役立てください。


アドオンプレート

固定ダンベルに取り付けることで+2kgダンベルに重量変更することが可能です。1kg×2組ご用意しております。


その他

ハイパーエクステンション、カーフレイズ、チェーン、バンド類もございます。


ストレッチコーナー

コロナ禍からストレッチの際はストレッチマットを一枚お好きな場所にお持ち頂いてストレッチできるスタイルに変更いたしました。


ロッカー

契約ロッカーをご用意しております。

サイズにより990円(税込)と1100円(税込)2種類のロッカーをご用意しております。


休憩場所

コロナ禍以降、休憩所は対面仕様を止めカウンター仕様でご利用いただく形を取っております。


荷物置き場

ご自由に荷物を置いていただけるフリーラックもご用意しております。


更衣室

女子更衣室、男子更衣室、それぞれございます。各更衣室に2箇所のスペースがございます。写真は男子更衣室のものです。女子更衣室も同じ環境でございます。更衣室に入るドアには鍵がございます。